「ねえ、さおり、ちょっとおもしろいことしない?」
「え、何?私どうして裸なの?」
すると同僚の1人が私の布団に入ってきて、キスをしてきたんです。
「う、うう、何?」
「いいから、さおり、力を抜いて」
するともう1人の同僚が布団の下から入ってきて、私のおっぱいをぎゅっと揉んだんです。
私は何がどうなっているのかわからずに、お酒がまだ少し残っていて、力が入りませんでした。
同僚のキスは、彼氏と別れて、というよりも、別れる前から彼氏とは2ヶ月くらいエッチしてなかったから、欲求不満の体がしだいに熱くなってきているのはわかりました。
同僚のキスで、同僚の唇が柔らかくて、温かい舌が入ってきて、気がつくと、私も舌をからめていました。
もう1人の同僚は、私の両足を開かせて、私のアソコに口を当て、アソコをゆっくりと舐めてきました。
はっきりとアソコに、同僚の温かい舌の感触がわかりました。
「うん、ああ~、だめよ、女同士でしょ」
「いいの、レズの世界を教えてあげるから」
キスをされてから、手がおっぱいを触り、乳首を転がし、同僚の舌が私の乳首を口に含むと、私の欲求がついに爆発しました。
「ああ~、いい、そう、そこよ、もっと噛んで~」
私はレズという世界に簡単に吸い込まれていき、女子の柔らかくて温かい体に触れていることで、男性とのセックスでは味わえない、なんとも言えない快感を感じていました。