こんなチャンスはもうないだろうと泥酔のかおりを肩にかかえながら、ラブホへ何とかINした。
かおり ベットの上で爆睡
俺、こんなチャンス我慢できるはずもなく、少しづつ かおりの服を脱がしていく…
ピンクのブラが見えてきた!想像してたとおりのボリュームのあるおっぱい!
もうこの時点で俺の興奮度MAX!!!
少し汗ばんだ匂いを嗅ぐだけでイキそうになった。
ブラを外し…控え目な乳首があらわに…
目の前の かおりの乳首を少し舐めてみる…
反応はない
調子にのって吸ってみる…
まだ反応はなかった。
あこがれていた コンパニオン かおりのおっぱいを舐めながら
俺の我慢汁はドバドバ溢れ出す!
ジーパンをゆっくり半分まで脱がし、ブラとおそろのピンクのパンティーが見えてきた。
パンティー越しにゆっくりクリトリス付近を触るとじんわりと湿っている…
俺に触られてぬれる かおり…
俺まじ興奮!!!
ゆっくり触っていると かおりが少し反応しはじめた
とにかく かおりと合体したい俺
なんとかジーパンとパンティーを脱がし
すでに濡れている かおりのオマンコへ我慢汁タラタラの俺のチンコをあてがう
彼氏には少しだけ悪いと思いながら コンドームもつけずに生でゆっくりと挿入・・・
「ウンッ…」と かおりも反応
あまりの興奮に今にでも発射してしまいそうな俺
ゆっくりとピストン
「ウンッ…ウンッ…」
今までエッチした中で最高に気持ちよく・最高に興奮!
10回も出し入れせずに憧れの かおりの中に発射してしまった…