ソファに寄りかからせてM字にしてみる
「自分で開いてごらんよ」
「はい」
「いいよ、クリこすってごらん」
「はい」
しばらくすると声が大きくなり始めクリは大きく勃起している。
「きもちいのか?」
「はい、きもちいいです」
「そんなにクリこすって、いやらしいねあやは」
「あぁぁ」
「またおちんちん欲しいのかい?」
「あぁ下さい。おちんちん下さい。」
ソファの尻にまでべっとりと濡らしながらのぼせた顔で懇願してくる。
「どこに入れればいいのかな?」
「あやの・・・あやのオマンコにはやく入れてください!」
「よし、いいこだねあやは」ズブリ。
久々の三回戦で張り切りすぎたのかかなり腰が痛い。
あやを上にして今度は騎乗位にしてみた。
「自分の好きなように動いてごらん」
「はい」
髪を振り乱し、俺の胸に両手をついて激しく上下している姿はかなりの刺激が脳を襲う。
「出していいのか?」
「あぁ、出してください、あやの中に出してください」
「よし、あやの綺麗なマムコを白いので汚してあげるからね」
「あぁぁ汚して下さい、あやのを汚して下さい」
「あぁ!あや!だすよ!」
再びビクビクと腰が動くような感覚で射精。
「あああ・・・出てる、熱いの出てる・・・」
抜かないでそのまま。しばらくしてるとちゅぽん。
さすがに俺も疲れたし、相手はもっと疲れたみたい。
「もう眠そうですね」
「えぇ・・・」
「あのぉ」
「はい?」
「また修理来てもらえますか?w」
「いいですよw」
帰ってから、いつまで修理してんだよ!と怒られ。
お金は自腹。でも、この体験だけは忘れられない。
それから一ヶ月、ご指名とか笑いながら携帯に電話きて毎回仕事さぼって行ってた。
突然引っ越して会う機会は減ったけど、年に3回位は近くに帰ってくる事があるらしく
「あのぉ~トイレが詰まっちゃったんです!」という表題でメールしてくる。
家族で幸せに暮らしているとはいうが旦那さんにはその性癖を一切出していないらしい。
だから会うと乱れまくり。半年分の溜めたものを出すというかドMな女に変身する。
俺の脳裏からどうしても剥がせない女になってしまった。
『身動きできない放置アクメ!媚薬バイブを挿されたまま何度もイキ果てる腰くね痙攣女』
マンション内でスタイル抜群の女を襲う男。
女に抵抗されると男は媚薬を塗ったバイブを挿入して拘束放置。
必死にバイブを取ろうとするも次第に効き始めた媚薬で全身をビクつかせ、腰をクネらせ、尻をモジモジ振りイキまくる。
そしてSEXしたがるまで淫乱になった女のマ○コからバイブを抜き取り本物チ○ポを挿入すると自ら腰を振り絶頂を繰り返す。