間近で見る彼女の身体はさっきよりも
少しピンクがかって乳首も心なしか立っているように見えます。
俺の股間もジャージの中でびんびんです。
「いやっ、大きくなってる・・・」
「当たり前だよ、こんなにきれいな身体見て立たなけりゃおかしいだろ」
「きれいじゃないよ・・・」
「いや、凄くセクシーだよ、あそこが痛いくらいに立ってるのが証拠だろ」
「ねえ、○君も脱いで見せてよ私だけじゃ恥ずかしいよ」
「いいよ、ほら」
「すっ、すごいね!太いよ・・・・」
彼女は俺のモノをじっと見ています。
彼女は急に内股になり、感じているようでした。
「あっ、いや・・・」
「おまえ、俺の見て感じてんだろ。すけべだな」
「・・・」
「その椅子に座ってもっとちゃんと見せてよ」
彼女は少し呼吸を荒くしながらだまって言うとおりに座り足を広げました。
無毛のアソコは少し開きぎみで、露が染み出ているのがはっきりとわかります。
クリも勃起して周りよりピンクの突起が突き出ていました。
彼女はハアハアと息をしながらまだ僕のアソコを見ています。
俺は彼女に近づき、彼女の手を引き、大きくなったモノを握らせました。