キスをされてから、手がおっぱいを触り、乳首を転がし、同僚の舌が私の乳首を口に含むと、私の欲求がついに爆発しました。
「ああ~、いい、そう、そこよ、もっと噛んで~」
私はレズという世界に簡単に吸い込まれていき、女子の柔らかくて温かい体に触れていることで、男性とのセックスでは味わえない、なんとも言えない快感を感じていました。
「あ~ん、そ、そこは・・・だ、だめ・・・」
「さおりのここは、すぐに濡れるのね、すごいわ」
「いやっ、あっ、入れないで~」
「どうして?入れてって言ってるわよ」
「あっ、あああ~・・・・」
下半身を愛撫している同僚の指がどんどんアソコに入ってくるんです。
久しぶりの挿入と、オナニーでは味わえない他人の感触。
キスをした同僚がベットから立ち上がると、タンスからバイブを持ってきました。
「えっ?何それ?」
「今からもっと気持ちよくしてあげるからね、さおり」
アソコを舐めている同僚がベットから降りると、私の両足をもっと開かせてバイブのスイッチを入れました。ブイ~ンって音がすると、すごい振動が私のアソコに伝わってきました。
「ああああ~、ちょ、ちょっと、すごい、だめ、だめ」
すごい振動とクリトリスに当たる刺激で、私は生まれて初めての刺激に大声を上げていました。
「さおり、かわいいわ、もっと声を出して、もっとよ」
「いや、いや、だめ、だめ、恥ずかしい~」
「ここに当たるのが恥ずかしいの?」
「いやいやいや~、やめて~、いくっ、いくっ、だめ~」
私は絶頂に一気にかけのぼっていきました。
その後、2人から朝方まで、何度もイカサれました。
2人の性欲もすごいけど、女性から愛撫されるって、すごく気持ちいいんです。
それからは、職場でも3人のチームワークは抜群で、男性社員を追い抜いて、成績もトップになりました。
でも、私は、たしかにレズもいいと思うけど、やっぱり男性と結婚したいし、バイブも気持ちいいけど、男性の温かい固くなったおちんちんがいいです。
いつしかやさしい男性ともめぐり合いたいとは思いますが、レズの世界も忘れられそうにはありません。