指に少しヨダレをつけて、彼女の割れ目に少しずつ指を入れ、様子を伺いながらゆっくり滑りこませた。
中は、ヌルヌルで温かくて結構締まりが良かった。
ある程度指がスムーズに動くようになったので、クンニも平行し始めた。
クリを吸いながら舌の先でチロチロすると、キュッキュッと中が締まっていた。
Gスポを刺激しながら、ひたすらクリを舐めた。
彼女の腰の動きがどんどん大きくなってきて、イキそうなのがわかったので、限界近くまで舌が疲れていたけど最後の力を振り絞って高速でクリを転がし強く吸い、指の動きを早めた。
彼女は、ハァハァと呼吸を荒くしながら、「ねぇ、入れて!」と言った。
思ってもなかった要望にビックリしたけど、僕はそのまま高速指マンとクリ攻めを激しく続けた。
「イッちゃう!Kくんのでイカせて!」と更に彼女は僕のペニスを要求したけど、酒を飲んでいたから勃つ自信がなかったから、何も言い返さずに指マンとクンニでイカせるように頑張った。
それにしても店では澄ました顔で座って男を手玉に取ってる彼女が、今僕こ目の前で大股開きで喘いでると思うと、限りない興奮だったなw
オマンコと僕の口から、クチュクチュ、ジュルジュルと激しい音が続いて、彼女はちょっとウルサイぐらいに喘いで、僕の顔を後頭部から両手でオマンコに抑えつけて、腰を擦り付けてイッてしまった。
「イッちゃった…」と彼女が言った。
続けてイクかな?と試してみたかったので、止めると見せかけてまたクリをチロチロ舐めながら指を動かした。
「ダメ、イッた後は動かさないで!」と言われたけど、指が動く度にグチュグチュとオマンコから泡だったマン汁が垂れ流れているのを見て、もう一度イカセたくなった。
「ヤラシイオマンコだね…クリも皮が剥けて大きくなってるよ?」と言葉攻めすると、
「言わないで!やぁ…ん」と恥ずかしがって、
「こんなにヌルヌルのお汁垂らして…アナルまで垂れてるよ」
と更に攻めると「ヤダぁ…!もうイッちゃう!」と言った。
ほどなく彼女はイッた。
体がビクビクと波をうっていて、僕はまだクリを舐め続けた。
「ほんとにもうヤメテ!」と言われたので、「最後に掃除しとくね」と言って、アナルまで垂れ流れたマン汁と周りのマン汁を舐めとった。
彼女の気分が落ち着いてから、「気持ち良かった?」と聞いたら、「なんで入れてくれなかったの?」と聞かれた。
正直に理由を言うと、彼女は納得したようで、それ以上何も言わなかった。
その後は、「また舐めさせて欲しいなぁ」と言うと、「いいよ、アフターした時は、舐めてね」と言われた。
アフターした後も舐めてるが、同伴する時も舐める時があるし、同伴じゃないけど彼女が出勤前に会ってクンニだけするなんてこともある。