ビッチは失神しながらも痙攣しまるで誘ってるかの様に腰を振っていた
俺は入れようと考えたが死んでしまうと思いそれは止めた
ビッチは30分くらいで目覚めた
流石のビッチもセックスでの失神は初めてらしく驚いていたが気持ち良くなってご満悦であった
俺はもう一度したいと頼んだが断られた
死ぬわと言われとりあえずは諦めたがフェラをしてくれた
最初にしてくれたフェラよりも激しかった
玉から舐め竿に少しずつ近づけ緩急をつけたりして舐めてきた
俺もされてるばかりは悪いと思い乳首を弄った
ビッチは俺のを咥えながら乳首でイッた
その姿に興奮し俺もイッた
その日はその後イチャイチャしながら寝てビッチの家まで送った
それからビッチとはセフレ関係になった
告白するタイミングを完全に失ってしまったからだ
ビッチは俺と関係を持って他のセフレとの関係を切った
嬉しかった
ビッチも俺の事を彼氏がいる時から好きだったというのをビッチの友達経由で聞いた
女に話すとすぐ広まるから話さないでおこうと学習した
相思相愛なのはお互いわかっていたがお互いに好きと言うのが恥ずかしくセフレ関係のままだった
ビッチはセックスが元から好きですぐに求めてきた
俺は性欲は強い方で体力もある方なのでなんとか期待に応えられたが元カレや他のセフレとは満足するまでできなかったらしい
そんなセフレ関係が続いてたある日ビッチから話があるとメールが来た
俺は内心告白かな?とワクワクしてた
違かった
もうこんな関係は止めたいとの事だった
俺は焦って告白をした
振られた
ビッチは 俺を汚したくない、私は俺の弱味に漬け込んだ女だから俺には相応しくない と言われた
正直そんなことどうでもよかった
ビッチがどんな女であろうとそばにいてほしかった
そんなことを言ったが駄目だった
俺らはその日から距離が空くようになった
クラスの人にはビッチとセフレ関係などの事は言わなかった
ビッチに今までセフレがいた事がクラスに知れ渡っていたのでこれ以上ビッチの評判を下げたくなかった
ビッチと話す事もメールすることもバッタリ途絶えた
もしかしてビッチに彼氏が出来たのではないかと思ったが違かった
そんなことが2ヶ月ほど続きクラスの仲の良い女子から話を聞いた
俺がビッチを無理矢理襲い強引にセフレ関係を迫って断れずセフレになったと
俺は不思議とやはりかと思っていた