【エロネタ】変なニュース-アダルト版

毎日のエロくて抜けるおかしなネタをご紹介。

カテゴリ:エロ体験談

夜中に目が覚めたら嫁が後輩にバックでハメられていた・・・

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「危ない日なんじゃねーの?w」

『、、、そうだけど、、、』

「なに言いながら、腰振り始めてんだよw」

『だ、だってぇ、、 急がないと、起きちゃうし、、、』

「起こすより、出来ちゃった方がヤバいだろw」

『大丈夫、、、 多分、、、 あっ! あぁ、、ん、、 凄いぃ、、 奥が、、ダメだ、これ、、 ダメ、、 ホントダメ、、 あっ! あぁぁっ!!』

「ダメと言いながら、腰振りすぎだろw すっげぇ子宮降りてきてるけどw」

『んんっ! あっ! あん♡ あぁんっ♡ 凄いぃ、これ、、当たってるぅ、、 あ♡ アン♡』

「声出しすぎだろw キスしろ」

嫁が、騎乗位で腰を振りながら、サトシにキスをしたようだ、、、

『ンン~~ッ! ンッ! ンッ! んんっ♡ んっ♡』

キスをしながらも、甘いあえぎが抑え切れていない、、、

もう、どこから見ても、レイプされている女ではない。

それどころか、僕とのセックスよりも間違いなく気持ちよさそうだ。

僕が同じ空間で寝ているのに、ソファの上で、お互い全裸でセックスする二人。

しかも、嫁が上になって腰を振り、嫁の方からキスをしている、、、

絶望感が凄い。世の中に、こんな裏切りがあるのかと、心の底から驚いた。

そして、驚きが収まってきた僕は、どうするべきなのか考え始めた。

離婚?訴訟? だが、こんな状況でも、嫁を嫌いになれない。何か事情があるはずだと考える僕がいる。

同時に、サトシに対しても、制裁するという考えになれない。

ビビっているというのもあるが、嫁がどう考えても楽しんでいるので、一方的な怒りを持てないでいる、、、

まぁ、一言で言うと、腰抜けと言う事だけど、持って生まれた性格はどうしようもない、、、

そんな事を考えながら、薄暗い中でうごめく二人を見ていた僕だが、動きがあった。

サトシが、騎乗位で繋がる嫁を、抱え上げて立ち上がった。

『ちょ、ちょっと、何、、どうしたの?』

声を殺しながら、驚きの声を上げる嫁、、、

「たまには違った刺激が欲しいだろw」

そう言いながら、嫁を駅弁にしたまま歩き始めるサトシ。

さすがのパワーだと、感心してしまう。

そして、そのまま真っ直ぐ僕の方に来る、、、慌てて目を閉じて、寝たふりをする。

『ダメっ! ダメだって、何考えてんの! ダメ!』

嫁が、結構マジな感じで抗議する。

「黙れってw 起きるぞ」

ちょっと怖い感じでサトシが言った。

『だってぇ、、 ダメだよ、、こんなの、、、』

サトシは、駅弁から嫁を解放して、それでもつながったまま嫁を床に降ろして、立ちバックの体勢にした。

僕が寝ているこたつに両手を突き、立ちバックの体勢になった嫁、、、

ドキドキしすぎて、心臓の音で寝たふりがバレないか不安になった。

しかし、不安になりながらも、薄目を開ける僕、、、

そして、サトシが動き始めた。

ゆっくりと、さすがに彼も僕を起こしちゃまずいと思っているのか、静かに動き始めた。

『ん、、 あ、、、  ン、、』

嫁も、声を抑えている感じだ、、、

そのまま、静かに、浅く動くサトシ。

時折嫁の吐息と、ニチャ、ヌチャと言うような、湿った音がする、、、

そのまましばらくその静寂が続いた。それを破ったのは、嫁だった。

『ち、乳首ダメぇ、、 声出る、、出るもん、、ダメぇ、、』

「なんだよ、カッチカチだぞ、おいw ほら、静かにしろよw」

サトシが、嫁の巨乳を揉みながら、浅く静かに腰を振る。

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