顎をちょっとつまんで、
こっち向かせたら、相手はもう目閉じてた。
ちゅっ!
もうその後はこっちのもんだよね。
キスしまくったぜ!
唇ふやけるくらいしてた。
そして俺にはもう一つの本丸があった。
おっぱいである。
おっぱいマイスターな俺にとって、
この子のおっぱいを味わうことは
究極的な目標のひとつだったんだ。
触ってみた。
拒否された。
(´・ω・`)
いやいやいや、ここまできておっぱい触れないって
どーゆーことよっていう正直かなり焦ったし、
もうここでやめようかとも思った。
やめないけどもw
そのあたりになると、
その子もキスがすきだってことはもうわかってたし、
キスをしながら揉んだらいけるかなーって思って、
試してみたんだ。
揉めてしまった。
で、揉んでみたらなんで拒否したのかよくわかった。
めっちゃ乳首弱いっていう。
満喫なのに、ちょっとつまんだとたん
『あっやっ!』てヨガり声だされたときは
正直焦ったしな。
そんな感じで乳首をいじめまくってた。
だけど、この日は
そのまま最後まではしなかった。
場所も満喫だったし、相手も用事あったし、
この辺が潮時かなーと思ったんだ。
そして第二の難関、
もう一度会えるかっていう壁が立ちはだかった。