【エロネタ】変なニュース-アダルト版

毎日のエロくて抜けるおかしなネタをご紹介。

カテゴリ:エロ体験談

久々の再会した色白美肌の後輩からのアプローチに俺の心臓はバクバクだった。

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そして彼女の全身をくまなく愛し続けた。

長身の彼女はいくら攻めても、深い海底にもぐっていくような感じがした。

彼女はか細い声で喘ぎ、ぎこちなく俺に抱かれた。

いくら攻めても攻めきれないようなのが彼女の身体だった。

改めてみると、彼女の裸身は余りにも美しく

生きて動いているのが不思議なくらいだった。

俺は時間をかけて、あわてず前戯でフラフラになるぐらい攻め続けた。

小さいがきれいな乳首を舌で転がし、

背中を上から下へキスして、小さく固いヒップを撫で、

全身の半分はあろうかという脚を開いて足指を1本づつ舐めた。

彼女の白い脚に舌を這わせたが、

余りに面積が広いので舌がしびれそうになった。

やがて俺と彼女は一つになった。

最初は体を離していたが、彼女がか細い声で

「離れないで」というので胸を合わせて、体をぴったりとつけた。

彼女は既に男を知っていたようだったが、そんなことはどうでもよかった。

俺は彼女に愛のすべてを注ぎ込み、彼女は全身で受け止めてくれた。

シャワーを浴びてベットに戻り、俺と彼女は愛を確認しあった。

その後のことはよく覚えていない。

目が覚めると彼女はスヤスヤと俺の横に寝ていた。

 
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