指定の時間を5分ほど経過していたので、いそいで待ち合わせ場所へ行くと、色白で綺麗な女性が立っていた。 写メを交換していたから彼女だという事がすぐにわかり、顔も写メと全く同じで美人系の人妻だった。
外見からしてもメールでエロい言葉を平気で言うような人だとはとても思えなかった。
車に乗ってラブホに移動中にさりげなく手を握ってみると、うっすら汗をかいていた。手を離しスカートの上に手をのばしゆっくり太ももをなでると、顔はうつむきすごく恥ずかしがっている様子。
スカートを左手でまくり直接ふとももを撫で、パンティに手をふれるとぴくっと反応。そのままアソコを弄り続けラブホに到着。
部屋に入るとシャワーを浴びる時間が惜しいほど興奮していた俺は、いきなり彼女をベッドに押し倒し体のいたる所を揉み解した。
今までこんな美人とセックスをした事がなかった俺は、自分の性欲を抑えられないくらい興奮していた。服を全部脱ぎ捨て、彼女の下着を太ももまで脱がしにしてそのまま生挿入。
「え、もう?」といきなりの挿入にビックリしていたが、このあとセックスタイムが何時間もあるため、ヤリたい放題ヤッてやろうと彼女をめちゃくちゃにした。いきなりだったが十分濡れていたため簡単に挿入できた。
入れてすぐに高速で腰を振ると「はやい、いきなりはやいよッ!」と俺の腰を掴んで、動きを遅くしようとしてきたが、そんな抵抗する彼女の姿にさらに興奮した俺は夢中で腰を振り続けた。
彼女も摩擦に慣れてきたのか、足を広げ喘いでいる。「あっ、あっ、んんあっ」長い時間ピストンを繰り返しているとイキそうになり「イク」と言おうと思ったが、中出しを拒まれそうだったので何も言わずに中へ出した。
「えっ!ちょっと!うそ!」と突然の中出しに驚いた様子の彼女。休ませる隙を与える事もなく精液があふれ出すアソコにバイブを当て、クリを刺激した。「いやぁっ!あん、んん、気持ちいい!」体をくねらせ、大声で喘ぐ彼女。
「ああッ、イク!…イクイク!」と言いながらビクビクしていたが彼女がイッた後も、刺激を与え続けた。「ちょっと…もうやめて…」その頃には俺のアソコも回復していたので、バイブをクリに当てながらもう1度挿入。
すると彼女は今まで異常に叫び、絶叫していた。「ああぁ!またイクっ!」と抱きついてくる彼女。同時に俺もイキそうになり今度は「出るよ!」とイク合図をして今度は顔射。
少し休憩を挟んで美人の人妻と何度も何度もセックスを楽しんだ。