俺もナンパ目的でダンスフロアを歩き出した。とにかく片っ端に声を掛けた。無視や罵声など失敗は当たり前。挫けずに歩き続けた。お酒もなくなったので、バーカウンターに向かう途中に大きな胸を揺らしながら、彼女がいた。
彼女もお酒のおかわりだったみたいで、これはチャンスと彼女に話しかけた。
女の子らしいカワイイ声をしていて、こちらをあまり警戒していない雰囲気で、すぐに打ち解けた。「暑くなってきたから、外出て風に当たろう」などと、適切な何らかの理由をつけて自分の家へと連れ込んだ。
彼女と出会った瞬間から目が胸に釘付けになっている。和気藹々と話していてもしかたがないので、じゃれつくと半ば強引にキスへと持ち込んだ。
彼女の方もその気はあったらしく、俺を躊躇なく受け入れた。彼女はとてつもなく肌の色が白い。まるで最高級なバニラアイスを舐めているかのに甘い。特に太ももはシルク肌そのものだ。
しかし彼女魅力はあの胸にある。Fカップと贅沢の大きさに興奮が踊るし、モノが埋まる感触はなかなかの味わえない。花園の方も色白い肌にふさわしいなでしこ色だ。
しかも少し触る程度で蜜が飛ぶ。モノを入れたら蜜のおかけで、絡みつき方が凄く、花園全てを堪能できる。とろけるとはこう言うことかと実感できる。解き果てた瞬間にクラブに舞い降りた天使だと思った。。。
動画DL→『ナンパ連れ込み、隠し撮り 108』