2~3分は気づいてくれませんでしたが、
すぐに一人が気づき、
「おい!あれ見ろよ~!」
「やべ~な、」
とか
「なにしてんだ?こら!」
「ぶっころされて~のか?!」
などといわれ、構わずしこしこしていたら、
案の定、そのうちの5~6人が
「こっちこい!こら!」
などと言いながら、ゆっくりとこちらへ歩み寄ってきます。
完全に計画通りです。
私は、ズボンをあげ、小走りに逃げます。
(あくまでも若い女の子でも追いつけるぐらいの速さで。)
裏の人通りのない、デパートの裏のようなところで止まり、
わざと捕まります。
当然、ぼろくそ言われます。
「この変態野郎!」
とか
「きもいんだよ!かね出せよ!」
とか、そして待っていた言葉を言われました。
「さっきみたいにやってみろよ!」
内心、よし!と思いながら、下着まで一気に下ろします。
さっきと違い、今度はシャツも上まで捲り上げます。
ほとんど裸です。
この時点で、ティムポはギンギンです。
このヤンキー娘たちは顔がめちゃめちゃかわいかったです。
ズボンを下ろした瞬間、
ヤンキー娘たちはティムポから目が離せなくなっています。
まじまじと興味深そうにティムポを見ながら、
「早くやってみろ!」
とか言ってきます。
私は言われたとおりしこしこして、
一番その中でかわいい娘を見ながら、オナりました。
ヤンキー娘たちは、目は真剣に私のギンギンティムポを見ながら、
「きも~い。」
とか
「変態だよ、こいつ。」
などと言っています。
ちょっと、蹴られたり殴られたりもしましたが、大して痛くないです。
間もなくして、物凄い快感とともに発射しました。
ヤンキー娘たちは、一瞬あっけに取られたのか、
ポカ~ンとしていましたが、すぐに口々に
「きったね~。何出してんだよ!」
とか言っています。
私は、持っていたティッシュでティムポの先をふき取ります。
また、
「うわ!ふいてるよ。」
とか罵倒してきます。
しこしこし始める前は蹴られたり、
服を引っ張られたりしていましたが、
しこりはじめると汚いのか怖いのかただ見ているだけでした。
しかし、発射しおわるとまた手や足が出てきます。
かなりの快感ですがイッタ後なのでもうどうでもよくなり
「かね出せ。」
とかゆってきて、そろそろカツアゲされそうだったので、
もうダッシュで逃げました。
少し、追いかけられましたが、小娘の足に負ける訳はありません。
かるく振り切り家に帰りました。
かなりのスリルと興奮が得られた数少ない成功例です。
こんなにまんまと上手くいくとは思いませんでした。
やはり、ヤンキー娘は
「きゃー。」
とか言って逃げないからイイです。
加えて、
「変態野朗!近づくんじゃねぇ!」
とか
「ちっちぇー。」
「きったね~。」
とか色々ゆってくれるから最高です。
結構、興味津々な娘が多いような気もします。
一度、仲間の男(無茶やりそうな族風)達が
集まってきてしまったこともあり、やばかったです。