「最悪でした。巨乳だと思ってたのに、矯正下着で盛っただけのぺチャパイ。ロングドレスで気付きませんでしたけど、男にもいないような蟹股のO脚。せめて、憧れのアソコと思ったんですが、もう、魚が腐ったような激臭でエヅキました」
おまけにフェラは歯が当たりまくる激痛タイムで、何とか挿入してもユルユルで話にならなかったと、涙目に語る。
ホテルを出て、真須美と別れた武智氏は、その場にへたり込み、始発が動くまで体育座りをしていたという。
「に、2,000万使って割に合うような女…、絶対いません!脱がせばみんな同じです!いや…私の場合、平均以下でした…。もう二度とキャバ嬢に夢中になったりしません…」
自分に「2,000万払ってHする価値がある」と思っている女は、自意識過剰の極致に達するキャバ嬢ですら、そうはいないだろう。騙し、騙され、フリ、フラれ…。虚実ないまぜの夜の世界―。魔宮は、今夜もアナタを吸い込むべく、大きな口を開けて待ち構えている。
ちなみに、この「2,000万円物語」は、埼玉県O市のキャバクラで実際にあった実話である。
[menscyzo]
http://www.menscyzo.com/2013/07/post_6146.html
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