【エロネタ】変なニュース-アダルト版

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カテゴリ:エロ体験談

大金を使い、やっとキャバ嬢を抱けた男の告白

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「実は、初めてキャバクラへ行ったんです。それまでは、キャバクラとか風俗とか怖くて、ひたすらネット上のエロサイトで抜いてたんですが、その日に限っては酔ってて、気分も良かったものですから、呼び込みのボーイの誘いにポンと乗って…。緊張する中で、最初に付いてくれた子が真須美ちゃん。もう、めっちゃタイプで…」

はい!典型的な「ハマル」パターンです!その後、キャバの楽しさ、好みの子が横で恋人のように接してくれる姿に感動した武智氏は、三日と日を空けず通い詰めたという。

その間、何度アフターに誘うもかわされ、ドンペリの白を入れてポイントを取ろうとしても「私の乳首は白じゃないよ~、ピンク!」と言われ、倍額のピンドンを注文することも多々あったらしい。乳首に例えられたら…。気持ちは十分理解はできるが…。

「マメにメールや電話が来るし、『タイプかも~』なんて言われちゃうし、胸押し付けて来たり、腕組んだりするんですよ!絶対、私に好意があるでしょ?」

いや、残念ながら、それは水商売のテクニックです!武智氏のこの後の話を聞くと、いかに彼が真須美嬢の術中にはまっていたか、気の毒でならない。例えば、『記念日作りまくり&来る日指定!』のテク。

「すごく記念日にこだわる子でね。我々が出会って77日目とか、自分がキャバデビューして、ジャスト1年とか、そういう記念日を祝うのが好きで」

だから、それが騙されてるんだが、その度に、武智氏は高級ワインやシャンパンをジャンジャン開けたという。が、「記念日作戦」は水商売の常套手段。すっかり舞い上がった武智氏は、【クリスマス100日前!】【お店オープンから、ちょうど777日!】【吉野家、牛丼永久値下げ!】【ミスター&松井、ダブル国民栄誉賞!】など、コトあるごとに呼び出され、アフターも含めれば、「足は自然と消費者金融へ向いていた」と、肩を落として語る。

 
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