当時、地方に住んでいた私は、月1位で近くの観光地へ、ドクドクと脈打ちながら精液が中に出される、あの感覚を味わうために行っていました。
毎月安全日が近くなると、出会い系に投稿し、『清潔そうな既婚者であること』を優先して、相手を探しました。そして、相手とお会いして中出しできるということが分かると、延々と何度も何度も私の中に出し続けました。
中には私に向かって、『痴女!!、中出し娘!!』と罵りながら、何度も中出しする方もいました。私も、罵られながら中出しされるとイっちゃうんです、これってMっ気が強いんでしょうか。
旅行の回数を考えると、1年間に50人以上の男性から、100発以上の生中出しをされたことになります。
これだけの人数分出されているので、ダブルブッキングでエッチの最中にアソコの中から前の方の精液が流れ出した事も何度かありました。
でも相手は勘違いし濡れているとか思い、クンニの時に舐めた人もいて、私は密かに興奮していたりしてました。また、複数人に犯されたことも何度かあり、その状況にも感じてしまった事も事実です。
その後は中出し旅行には行ってませんが、この当時のことをエッチの最中に思い出して興奮したりしています。…ここに書き込んでいるせいか、また『あの体験』が愛おしく感じます。今度は、どんな風にアソコを犯されるのか…そう考えると、自然と濡れてきてしまいます。
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素人個人撮影、投稿。602