一通り観察し終えた俺は次の行動に出た。
撮影である、兄貴の部屋を物色しデジカム&デジカメで撮影しまくった。
ヨリで撮影してた時気がついた酒臭い、ゆうべ呑んだみたいだ。ワインの香りだ。
一通り撮影したら次にビデオを部屋の隅にセットしていよいよ直接タッチだ。
乳首を摘んだり胸を優しく揉んだ位じゃ全く起きる気配なし。
うれしくなった俺はいよいよ舐め始めた。
俺は舐めるのが大好きで、しゃぶられるよりアソコを舐めたい方なのだ。
今までSEXしてきた女には必ずクンニしているほどだ。
既に足は大きく開いているので薄めの陰毛をかき分け指で開くと中はトローンとした白濁した物が溢れていた。
明らかに精液がにじみ出たものだ。
子作りに入ったとは聞いていないが避妊はして無いらしい。
このマンコのアップを連写してから指で穴を探り始めた。
トロトロどころでは無いグチュグチュだこれは昨夜のじゃないさっきのだ。
兄貴は出勤前に一発していたに違いない。
兄貴のザーメンはさすがに舐めたくないのでクリだけ舐めたり吸ったり転がしたりしていたら少しづつ反応し始めた。
クリを吸いながら視線を胸にやると乳首が立っていたクリもでかくなって来ていた。
既に俺に理性は無く服を全て脱ぎ捨てた。
かなり開いていた足をさらにもう少し開き俺はベッドの乗った。
兄嫁の中に入るため腰の位置を慎重に合わせ先ずはユックリあてがった。