公に出来るものとしては、精飲、アナルファック等です。
オプション料金を設定しているお店もありましたが、私の場合は精飲は、サービスで必ずみなさんのを飲んであげてました。通算6~7リットルくらい飲んでるかも知れません。
はじめにも書いた「ヘルス嬢でも恥ずかしい行為」
公に出来るサービスの一つです。
私が22~23まで働いてたお店では、通常の入場料金2000円の他にプラス3000円で「特別待合室」に入ることが出来ました。
特別待合室とは、20畳くらいの部屋の真中に1mくらいの高さのガラスのお立ち台があり、照明はお立ち台を上と下から異様に明るく照らし出すスポットライトだけでした。
といっても、僅か20畳程度の部屋なので、それだけで部屋全体がある程度は明るくなっていましたが、それが私たちにとっては、恥ずかしさを更に増す効果があったのだと思います。
そのお立ち台と言うのは、お店の女の子専用のトイレでした。
ガラスのお立ち台の真中にガラスの和式便器が設置されていて、便器の周囲には焼肉屋さんの無煙ロースターのように吸気口がありました。
お店の女の子は、入店時にその説明を受け、覚悟は出来ていますが、やはり20人くらいの男性の前での排泄は、なかなか慣れるものではありません。