彼女が妊娠する…
そしたら俺の女になる…
そう思うとますます興奮しました。
受精卵までも自分の色に染めないと気が済まない状態でした。
そして、生命を宿す思いで2回目の射精をしました。
彼女がどんどん僕に近づいている気がしました。
「今、旦那が帰ってきたらどうしよう(笑)」
彼女は恥ずかしそうに言いました。
この時の彼女の姿は、子供を持つ人妻とは言えない状態がでした。
旦那以外の男に子宮の中まで支配されている…
膣口からは再び大量の精液が溢れ出し、妊娠しない方がおかしいとさえ思いました。
僕はそんな彼女の姿を旦那に見せたくて仕方ありませんでした。
可愛い妻がパイパンにされ、その繊細な膣口から他人の男に植え付けられた生命の源を垂れ流しにしている姿を…
彼女を奪うため=妊娠させるためなら何度でも勃起しました。
「し終わったら中洗ってね」
3度目の性交を始める前に彼女が言いました。
そして、4度目の中出しを終えた後、彼女の中に入ったまま眠りにつきました。
膣が洗われることはなく、次の日の朝まで精液で汚れていました。