僕も相当酔っていましたが、性欲だけは衰えませんでした。
彼女を素っ裸にしてベッドに運び、膣を弄りながら酒を飲みました。
部屋の隅にはスヤスヤ眠る彼女の子供がいました。
膣を弄っているうちに酒どころではなくなり、本気の手マンを始めました。
数秒膣内を刺激すると彼女が僕の腕を掴みました。
「おしっこしたい…」
僕は膣から指を抜き、千鳥足でなんとか彼女をトイレに連れて行きました。
そして、便座を見た瞬間、いやらしいことを思いつきました。
便座の上に彼女をM字に座らせ、小便を出している尿道を見せろと言いました。
彼女はだいぶ恥ずかしがっていましたが、しぶしぶマンコを広げて放尿を始めました。
大量の尿を出し終えた後、しゃぶりつくようにクンニを始めました。
いやらしいマンコの臭いで更に興奮しました。
しゃぶっているうちに僕の口中に異物が入りました。
彼女の陰毛でした。
辱めは更にエスカレートし、今度は陰毛を剃らせろと要求しました。
さすがに彼女は驚いた様子でした。
「旦那に見られたら殺されちゃうっ!」
「だいぶアイツとやってねーんだろ?」
「……でも、剃るのは…」
「じゃあ、新しい毛が生えてくるまで俺以外の男とは禁欲しろ!」
酔いに任せて言いたい放題言い、洗面所からカミソリとシェービングクリームを持ってきました。