野々原なずな「AV女優と漫画家、どちらも捨てたくなかった」
コミック配信サービス『まんが王国』で、新潮社の漫画誌『月刊コミックバンチ』とタイアップしたレーベル『ututu(ウツツ)』が今月14日に始動。
売春、不倫、性差別、児童虐待、家庭と男女の問題を多様なアプローチで描く作品が連載される。
その中で、AV女優と漫画家を両立する野々原なずなの新連載がスタートする。連載に至った経緯や作品の内容について話を聞いた。
■連載はSNSがきっかけだった
以前行ったインタビューでも、「漫画を描いている」と話していた、なずなちゃん。今回の連載に至った経緯は、SNSに上げていた漫画だったという。
野々原:もともと漫画を描いていたんですけど、四コマや同人誌を描いたり、本当に軽くでした。
AVデビューしたあとも、SNSに漫画やイラストを上げていて、それを見てくれた編集者の方が「うちで描いてみませんか?」と声をかけてくださって、今回連載する運びになりました。
■小学生のときに受けた「いたずら」
小学生の彼女に植え付けられたトラウマ。それがその後のなずなちゃんに大きく影響していくことになる。詳細は漫画の中で描かれるのだが、少しだけその内容を教えてもらった。
野々原:自分が小学生くらいのときに、血のつながらない父親がいて、その父親に「いたずら」というのか、今考えると違和感のあるようなことをされていて。
男性恐怖症になるきっかけになったその「いたずら」が、その後にどんどん影響していくということ、そこからどうして、男性と特に密接に関わるような「AV女優」という職業を選んだのかというところを丁寧に描いていきたいなと思っています。
■AV女優になって生まれた気持ち
過去の話を描きたいという想いは以前からあったが、AVの世界に飛び込んだことがその気持ちをさらに強めた。
野々原:元になった漫画を描いたのは1年以上前で、自分の中での整理も含めて、過去の話はずっと描きたいと思っていました。AVデビューしてから、思うことや伝えたいことが生まれて、それを、私と同じような経験をした方に伝えていけたらいいなと思って。
AVデビューしてから思ったこと。それは、男性という存在が遠いものだった彼女に、AVの世界がポジティブに作用したことだった。
野々原:トラウマの影響で、男性への思いというものがあまりなかったんですけど、その視点を少し変えてみて、逆に男性の世界というか、基本的に男性が楽しむAVの世界に飛び込んでみました。
衝撃を受けたこともありましたが、AV女優の仕事は私にとってプラスな感情が多かったので、それを伝えたいですね。
■「引きこもりの力」が自分の中に
また、本作では、中学生時代に経験した不登校など、彼女の内向的な性格についてもフィーチャーされる。
野々原:子供の頃から内にこもりがちな性格で、中学生のときは不登校でした。大人になって仕事をするようになってからも、精神的には引きこもっているというか、あんまり人と関わりたくないような気持ちがすごく強くて。
自分の中に刻み込まれている「引きこもりの力」みたいなものですかね(笑)。それも物語が進むにつれて描いていけたらと思っています。
■AVの仕事も漫画の仕事も好きだから
今回の連載を記念して、『月刊コミックバンチ』7月号には、なずなちゃんの短編作品『学校じゃできないこと』が掲載された。
ともに体力を要するAV女優と漫画家の仕事。一見両立するのが難しそうに思えるが、スケジュール調整などをどのように行っているか最後に教えてもらった。
野々原:漫画のテーマもそうなんですけど、AVの仕事も漫画の仕事もすごく好きなんですよ。どっちも捨てたくないから、どっちも頑張ろう。そう思っているので、どちらかに偏るというよりは、両方とも楽しくやっていきたいという思いが強くて。
まだ連載が始まっていない段階でペースが掴めていない状態ではあるんですが、自分の漫画を描くスピードは今まで描いてきた中で分かってきているので、それに合わせてAVの仕事を入れていく感じですね。
[via:https://sirabee.com/2019/06/14/20162091974/]
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