竹田ゆめ 新人AV女優インタビュー
──資料を見るとAVに出るのは「家族のため」って書いてありますけど、そうなんですか?
ゆめ:はい。
──お母さんに家を建ててあげるためにって書いてありますけど?
ゆめ:はい、そうです。
──いや、設定だったら設定と言っていただければそれなりに対処するんですけど(苦笑)。
ゆめ:いえ、設定じゃないです。プロダクションの面接を受ける時も、その理由だったので。
──あ、そうだったんですか。じゃあ、スカウトとかじゃなく?
ゆめ:違います。自分から。
──へー、なぜ、お母さんに家を建てたいと思ったんですか?
ゆめ:ちっちゃい頃にお父さんがお母さんの名義で無断で借金をしたんで、お母さん、自己破産して、おウチも差し押さえになって実家がないんですね。で、5年前ぐらいにはお母さんが乳がんになって、いまは手術して元気なんですけど、再発とかもあるかもしれないので、今後のためにも家賃かからない実家があったほうが安心だなと。
──じゃあ、AVはお金になると思ったからですね。
ゆめ:そうですね。
──ただ、お金になるけど、人前で裸になったり、セックスするわけですよ、それはどう思いました?
ゆめ:う~ん、それはちょっと恥ずかしいっていうのはあるんですけど、もともと知り合いがあまりいないので(苦笑)。
──どうせ知ってる人もいないしと(笑)。
ゆめ:そうなんです。それに今後、結婚とか子供を生む予定もないので(苦笑)。
──やけっぱちじゃないよね?
ゆめ:やけっぱちじゃないです(笑)。もともと、ないんです、そういう願望が。結婚もしないし、子供も作らないからねっていうのは親にも言ってあるので。
──それは両親を見てて、家庭に対する幻想がないってことですよね、たぶん。
ゆめ:そうですね、家庭にはあんまりいいイメージがないですし、ひとりが好きなんです。
──もともとの性格なので、そこに無理はないと。
ゆめ:ありません。逆に誰かと一緒に暮らすほうが考えられないので(苦笑)。そういう事情もあって、お金になるお仕事ってないかなってインターネットで調べているうちにプロダクションのホームページにたどり着き応募しました。
──一刻も早くお金がほしいなっていうのがあったんですか?
ゆめ:すぐほしいっていうわけではないんですけど、普通に働いててもなかなか貯まらないので、AVのお金は貯金に回して、生活費は普通の仕事でまかなっていこうかと思ってます。
──ん? ということはAVやりながら仕事もやる予定ですか?
ゆめ:いま大学4年で、来年山梨の農協に就職が決定してます。
──えっ、農協!?
ゆめ:はい(苦笑)。
──あのぉ、それは書いて大丈夫ですか?
ゆめ:ああ、たぶん大丈夫だと思います。
──書くなと言えば書かないので遠慮なく言ってほしいんですけど(苦笑)。だって、もしバレたら面倒ですよ。
ゆめ:その時はその時ですね(苦笑)。そうなったらアルバイトします。アルバイトはいまもしてますし。
『Yume Daydream lover 竹田ゆめ』
本作に登場するのは竹田ゆめちゃん!!透明感あふれるピュアな美形スレンダー美少女だ!!
清楚で儚げなルックスながらそのハートには芯の通った気高い強さが存在する。苦労した母親に恩返しがしたいという誠実な人柄が映像からも溢れてくるようだ。
イメージ撮影の感想を聞いてみると「普段着ない服装やヘアースタイルも出来て楽しかった」との事だ。普段のゆめちゃんとは異なる一面、新たな魅力を引き出せたと撮影陣も充実した現場であった事を語る。
親思いの真面目な美少女が夢に描く素敵な女優に近づけるよう一歩一歩確実に進んでいく…
※この作品はイメージビデオです
『竹田ゆめ AV Debut』
経験人数1人、SEXしたのは1回のみ、5年ぶりのSEXがAVデビューという現役大学生の女の子。
緊張でカラダを震わせながらも、アソコはしっかり愛液でグッショリ濡らす敏感なカラダ!
華奢で小さいマ○コに極太チ○ポをめり込ませ、はじめて膣奥で感じる!
この夏、とびきりピュアなSEXのド新人がStarへと駆け昇る!
『竹田ゆめ 恥ずかしすぎる初体験 4SEX240分 初イキっ!』
現役大学生の22歳。南アルプス出身、元●校野球部マネージャーで親に家をプレゼントしてあげたいという理由からAVデビューを決意した親孝行娘。デビュー作で5年ぶり、人生2度目のHを経験。
ほぼ処女だった彼女が2作目でついに初絶頂!超ウブな彼女の初体験ばかり!すべてが新鮮です!