『現役医大1年生！18歳 篠岬ことみAVデビュー！～「調教されたい真面目でドMな私はあなたをご奉仕したい」～』

現役の医大生でありながらAVデビューを決意したことみちゃんは、命を救う仕事を目指しているからなのか、男の人が喜ぶことなら何でもしてあげられる超ご奉仕型ドMっ娘。

真面目に一生懸命調教に体を任せるその従順さに興奮すること間違いありません。

【ユーザーレビュー】

篠岬ことみのファンとして、レズビアンの作品も含めて、ほぼすべてを見てきたが、現在までのところ、この作品が最新にして最高傑作であると断言したい。

なぜなら、この作品ほど、彼女の美質やポテンシャルを、あますところなく表現した作品は、今までなかったからだ。

もちろん彼女が、寡作ながらこのAV業界で出演を重ね、経験を積みつつあることからくる、ある達成がこの作品に表現されていうこともできよう。

しかし、「清楚ビッチ」カテゴリーの女優であるにしても、何作にも出れば、プレイのマンネリ化やすれっからし感から逃げることはできないだろう。

しかし、篠岬ことみは、この激しく正気を失うほどのセックスを見せつけたあとで、なお清らかで美しいと思う。演技ではできないことだ。

私は、彼女の一番の魅力は、極めて高いコミュニケーション能力だと信じて疑わない。監督や男優の指示を、一度必ず復唱するのが彼女の癖だが、彼女は要求を真正面から受け止め、きちんと行動に移す。

すべてにおいて真面目で、その幼稚にも見える復唱によって、ほぼすべての要求をやすやすと受け入れてゆく。そう笑顔で喜々として快楽に溺れてゆくのだ。ほんとうに彼女は頭のよい女優だと思う。

そして彼女の好奇心は、仕事でするセックスでありながらも、彼女を解放し、自由にし、究極の快楽をもたらす。だから今、彼女は現場が愉しくてしかたがないのではないだろうか。

レズビアンプレイから学んだ、篠岬ことみの舌技や舌を絡め合うキスはすでに芸術の域に達しているが、この作品では、彼女が強く持つM性と、Mの極北でSに転位する姿も見ることができて、まだゾクゾクがとまらない。

彼女のやや大柄でスリムな肢体と微乳は、ある意味で中性的にも見えるが、プレイもSとM、女と男、タチとネコ、それを自在に往復して、快楽をほしいままにする。

彼女は基本的に受けの立場をとるが、それがいつのまにか責めに転じている場面を、この作品では何度も確認できた。

監督にも男優にもいろいろな人がいて、見た目の過激さや男側の快楽だけを追求する立場もあるが、この作品の監督と男優は、彼女とのコミュニケーションをとても大切にしていて、言葉や行動で彼女を安心させ、快楽に集中させることに成功した。

適切に手を握る、腰骨をつかむ。プロの技を見せてもらった。ともかく年上の男たちが、年若い彼女をリスペクトしながら作った作品で感動を覚えた。感謝したい。