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カテゴリ:AV女優まとめ

現代社会の隠れた闇を炙り出した秀作 息子の性処理をさせられる母親の生々しいエロス

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子供部屋おじさんの息子は、念願の正社員となった。

しかし、そこでは理不尽なことが沢山あり、身も心も疲弊していた。

そんな時は、いつも母の性器に中出しをする。

母は、仕方なく何も言わずに何度も中出しを受け入れていた。

『僕は子供部屋おじさん(社会人)です。母で性欲処理をすませています。無限中出し8発 桃色かぞくVOL.19 平岡里枝子』

ユーザーレビュー

隠れた現代社会の闇を炙り出した秀作

破滅的な環境下から伝わってくる生々しいエロスを十分に堪能できる作品

早送りしたらもったいない!徹底したリアリティーは前作同様、平岡里枝子さんはもはやAV界の至宝!

引きこもり息子の性処理をいやいやさせられている平岡さんの演技が素晴らしいの一言です。

こんな母子がこの世界のどこかにリアルでいるんだろうなと思わずにはいられないクオリティです。

息子に突かれながらも、表情を変えず喘ぎ声も出さずに受け入れるが、途中で足首が伸びる場面も。その気持ちを想像しただけでエロい。

綺麗な人妻よりも普通の主婦、そんな地味なスタイルでの演技がとてもいい。

前作以上に母親たらんとする冒頭からの平岡さんの姿に痺れます。セックスの時だけは傍若無人になれる息子を思って、まるで罪滅ぼしであるかのように性処理させられることを受け入れながらも、頑として主従の関係だけは崩すまいと振舞っていたのに、不倫現場を息子に目撃されたことをきっかけにその関係性が揺らがざるを得ないという展開と、次第に息子とのセックスを受け入れていくような表情や仕草を見せる平岡さんの変遷も印象的でした。

母さんが途中でパート先の同僚と不倫してしまい絶望しました。性的に枯れきった母を犯すのがウリだったのに、これはダメでしょう。ただの家庭崩壊の物語です。

不倫はダメだというレビューもありますが、むしろリアリティを求めるのであれば、旦那と普通に夫婦でマンネリで、職場で罪悪感はありながらも不倫をしていて、息子に対しては嫌だけど仕方なく性欲処理というところでしょう。

バックからのピストンも今回秀逸でありその激しさと時間の長さは人間の所業ではないです。息子は性欲に支配された色魔となり母親をものすごい激ピストンで暴力的に攻めてます。抜きどころです。とにかく、子供部屋でのSEXはすばらしいのひとこと。里枝子さんもすばらしいですが、息子役もよく意図を心得ていてよかった。生々しさはピカイチです。

 
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